横浜関内の整体ブログ

肩こり腰痛は骨のゆがみから【横浜関内の整体リ・サンテ】

視線はなるべく上へ。

骨の整体 骨格ドック リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は曇り。

 

桜も散り始め、葉桜になってきていますね。最近は何かと視線が下にいきがちですがお花見や桜の下を通ることで自然と顔を上げる機会が増えて良い事だと思います。

 

皆さんも、気が付くと視線が下を向いているという方はいらっしゃるのではないでしょうか?そんな時、お風呂上りや就寝前にストレッチなどやってみて下さい。前傾のまま固まってしまった姿勢を少しでも戻してあげると、身体も伸びて気持ちが良いですよ。

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▲天井を見上げるようにグーっと背中を伸ばしてみましょう!

好きな事を続けるにはきちんとメンテナンスを。

骨の整体 骨格ドック リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。

 

先日、毎週ゴルフの練習に行かれているお客様が来店されました。練習後、脚のだるさなどがひどいとの事でした。ゴルフなどのスポーツは同じ動作を繰り返す事が多く、長時間同じ体勢の格好でやると、負担がかかり歪みやすくなります。スポーツ、運動をしてもなかなか思うようなプレー、動きが出来ないのは歪んだ状態で行っているからかもしれません。


そのお客様は骨盤の歪みから下肢そして、背骨の歪みまであり体の軸が整っていなかったので体幹がブレないように調整を行ないました。調整後は脚がとても軽くなったと喜んでいられました。

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▲ご相談も承っています!お気軽にどうぞ。

骨盤まわりを整えて免疫アップ。

骨の整体 骨格ドック リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。暖かい一日になりそうです。

 

季節が春へと移り変わるこの時期、免疫力が下がりやすくなります。花粉も関係しているとは思いますが鼻の粘膜が弱くなり、体調が崩れやすくになりますね。

 

そんな時は骨盤まわりを綺麗に整えると、内臓が正しい位置に戻り正しい状態で保ってくれます。暖かくなると汗をかく機会が増えてくるので、身体の悪いものを出すと同時に骨格を整えてあげることをおすすめします。また今の季節、花粉で悩まれている方は大勢いると思います。年々花粉の量も多くなり症状が悪化しているという方もよく耳にします。花粉対策で大切なのはやはり腸内環境。予防だけではなく花粉に強い身体を作らないといけませんね。

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▲骨盤を綺麗に整えるとそれだけでもスッキリされますよ!

微調整が身体にとって必要なこと。

骨の整体 骨格ドック リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。風が強く少し冷たく感じましたが良いお天気でしたね。

 

肩を回すとゴリゴリ鳴って肩が重い。そんな感覚をお持ちの方は肩甲骨の位置が少しズレている状態で固まってるかもしれません。

 

そもそも肩甲骨は動くもの。腕の可動域の範囲を広げてくれています。外側へ広がり過ぎたり、下がってしまった肩甲骨を、それぞれの元にあった形に戻していく事で、筋肉のつっぱりがほぐれていきます。
ほんの少しのズレを調整すると、元にあった自然な状態に収まったような感覚になりますよ。この微調整こそ、お身体にとって必要な事かもしれないですね。

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▲最近、肩甲骨の間に違和感を感じる方が多いです。

肩甲骨をより動かしやすくする骨の調整。

骨の整体 骨格ドック リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。

本日よりプロ野球が開幕しますね!カトレヤプラザ前の伊勢佐木モールも地元開催の時は、ユニフォーム姿の方で賑わっています。最近の応援はタオルを回したり、上に掲げたり、飛び跳ねたりと応援スタイルも様々。腕を上にあげたり、回旋する動きは、肩甲骨をよく動かしますが、骨が歪んでいると可動域も狭くなることをご存知ですか?

最近、仕事の合間に肩を回したり、伸びをした時に動きがぎごちない、つっぱりを感じる方、筋肉の硬さだけではなく骨の歪みも疑ってみては!お気軽にご相談ください。

 

 骨の整体 骨格ドック リ・サンテ

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▲みなとみらい地区も桜満開です。

予算案と身体の関係。

骨の整体 骨格ドック リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。今年は天候に恵まれ、お花見をされている方も多くいらっしゃいますね。

昨日のニュースで、18年度の予算案が成立し、高齢化で社会保障費などが膨らみ全体の額を押し上げているとのことでした。リ・サンテをご利用のお客様は、ウォーキングや朝晩のストレッチ、ラジオ体操をして、常に健康を意識されている方が多くいらっしゃいます。そして、身体の定期的なお手入れの必要性も理解されています。

痛くなったら病院へという考え方から、その前段階の大切さ、心身共に健康な身体作りを伝える必要性をより感じました。

  

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▲今週末はヒラヒラ舞う桜が楽しめそうですね。

歩き方で脚の不調につながる。

骨の整体 骨格ドック リ・サンテの平野です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。

 

先日のお客様、膝からふくらはぎにかけての不調があり歩き姿を確認したところ、歩幅が狭くちょこちょこと歩いていました。

 

歩幅が狭いくなると地面に1番先に着くのがつま先。そうすると膝へ負担がかかり、ふくらはぎも張った状態で疲れやすくなります。少し歩幅を広げて、かかとから着地するように心がけるだけでも負担は大きく減らすことができるのです。靴底の減り具合などで歩き方の癖が分かったりもします。ぜひご相談ください。

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▲靴の底の外側が減っている方はこのような歪みをしています。