横浜関内の整体ブログ

肩こり腰痛は骨のゆがみから【横浜関内の整体リ・サンテ】

かゆみが出るとき

こんにちは!
骨格整体 ボディ&フットケア リ・サンテ の杉原です。

 

今日の横浜関内は良いお天気でしたが、やはり、少し寒かったですね。
さて先日、全国的に冷たい風が吹き荒れていた日(爆弾低気圧の日)
体全体で冷た~い風を沢山うけたあと、あれ?そういえば…という感じで、
両脚のすねの部分が、筋肉痛になっていました。

 

そして、その部分を電気ストーブで温めていたところ、みるみるうちに、かゆくなってきたのです。
これは、あまりの冷たさで両脚のすねの筋肉が硬くなってしまい、血行が悪くなっていたところに、温まって血行がよくなり、かゆみが出たケースで、身をもって体験させていただきました。

 

よく、体が寒い状態でお風呂に温まったり、運動をおこなったりすると、
かゆみが出たりすることありますよね。
このようなケースは、血行がめぐった証(あかし)なのです。

 

ところで、骨のゆがみを調整しても血行がよくなるんです。
骨や関節を調整することで、筋肉もゆるみますので、血行がめぐるようになります。
ですから、根本の骨からみてあげることって大事なんです。

 

ある日、月2回のメンテナンスを欠かさないお客さまが、
「そうそう、今年はしもやけにならなかったんです!」

うれしいお話しをされていました。

 

骨格整体 ボディ&フットケア リ・サンテ

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