究極(!?)のお掃除術
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの仲里です。今日関内はどんよりな曇り空です。
暮らしを大切にすると、心が豊かになっていくことを感じます。私は子どもの頃から、誰も手をつけないところ、人の目につかないところを綺麗にすることで自己満足感を味わうことに、掃除の醍醐味を感じていました。
この本の中に、親から掃除の仕方を教わっていないという相談のお話がありました。
自らが身につけて、継続していれば、伝わるものというお答えに、共感いたしました。
「お掃除は汚れてからよっこいしょと重い腰を上げて長々するものではない」
まずここが理解できていないと、私にとって掃除はいやなものでしかないです。
お掃除のやり方や取りくみ方は十人十色だと思いますが、この人のお掃除に対する考え方に興味を持った理由は、別の1冊の本のタイトル
『明日死んでもいい 片づけ』
これは究極だなー、でもそうかー日々の事こそこうゆう考えに直結するものだな、と思いを巡らせています。
▼昨日の、キレイなお宅の人(叔母さん)からいただいた本