横浜関内の整体ブログ

肩こり腰痛は骨のゆがみから【横浜関内の整体リ・サンテ】

健康とは心身共に快適な状態

骨の整体 骨格ドック リ・サンテの杉原です。今日も横浜関内は暑くなりそうです。7月が終わろうとしていますが、8月はいったいどの位暑くなるのかと想像するだけでクラクラしてしまいそうです。

 

私どもリ・サンテは、「骨の整体で皆さんを健康にしたい!!」の目標を掲げて、かつ、それをお仕事とさせていただいていますが、それは、心からの気持ちも込められていないと行動が伴わないものになってしまうものです。日々、さまざまなお客さまがいらっしゃる中、「同僚に姿勢が悪いと言われます」、「産後の骨盤が気になって」から、「頭痛がひどくて片頭痛になっています。」、「お医者さんでヘルニアと言われたのですが、レントゲンではで何でも無いようです」や、中には、精神的なキツイ状態になっているなどの他、沢山のご相談があります。

 

そのようなお話を伺った時、心から「何とかして差し上げたい!!」と、先ず思っています。そして、私たちが出来る範囲の内容の提案をお客さまにお話しします。すると、「ではお願いしてみようかな。」と言われる方がほとんどなのですが、中には、「本当ですか???」のような方もいらっしゃいます。当然と言えば当然なのですが、きっと、勇気を持って相談をしていただいたのが精一杯で、信頼関係というものは存在していないですから。

 

実は、良い方向にむかう人の反対、つまり、悪い方向に行ってしまう人って必ずいらっしゃるのです。まず、考え方のパターンが同じですので、残念ながら、お話しされる事も似通っていらっしゃいます。まだ一度も施術を受けられていないのに、「通うのが遠くて大変だから」とか、(お身体のあちこちが悪い状態のため、施術後、別の箇所に痛みが出る場合があるお話をしたが)痛みが出たので病院に行かれて、「病院に行ったら整体はお休みしなさいと先生に言われたから」とか、「色々な検査をしていて薬を飲んでいるから」とか、大抵おっしゃいます。

 

何を申し上げたいのかと言いますと、すべてご自身から起こっているという事と、使い分けをよく考えていただきたいという事です。「これをやっているから絶対安心…」なんて無いのです。よく、ご自身で考えて、使い分けなければならないのです。

 

それと、(あやしいと感じた場合は除いて)人の話すことを素直に受け入れている人は、良い方向に必ず行くものです。心から「何とかして差し上げたい!!」と思っているものですから。

 

 

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