大晦日には月と木星が接近
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの仲里です。本日関内、雲ひとつない青空。今夜暗い場所ではキレイな星空を望むことができるのだろうなと想像しています。
今年の終わり、大晦日には月と木星が接近するところが見られるようです。
月と寄り沿う木星、一目でも見てみたいです!
百聞は一見にしかずという言葉もあって、まさに体験とは視覚に頼るところがあるなーとも言えます。
私が過去に見た満天の星空とは、富士山を登山中に振り向いたところに広がっていた星空です。
6合目から7合目までの少し長いコースに差し掛かったところで見たこともないような星の数に包まれ、一気に力が湧いてきたことがよみがえります。
学生の頃、静岡県に住む友人2人が、いつも見ているのに登ったことがないと言うので行ってみることにいたしました。
あれからちょうど10年経ちますが、あれ以上の星空を見上げる瞬間はありませんでした。もう一度あのような景色が見てみたいものです。