日常のささやかな場面こそ面白いと感じる瞬間
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの仲里です。今日の横浜関内は晴れ、天気が崩れる前兆を思わせるような変なあたたかさです。
私の社会人となってからの友人は3歳児(男の子)のお母さんであり、仕事もこなす日々。定期的にリ・サンテで骨のメンテナンス中!
近頃も、不調が出やすい腰に痛みを感じた様子。
抱っこをすれば気が済むことを知っている、との話しに状況によっては身体がきつくとも要望に応じなければならないのだなと・・・一瞬、酷なことに思えました。
でも辛いときは抱っこをお願いされても
「腰が痛いから」とお断りすることもあるそう。
時には、3歳のぼっちゃんが
「あ~腰が痛い、抱っこしてもらわないと歩けない」などと言うこともあるそうなので、面白いです。
その子なりに良く考えてるなーっおもしろいこと言ってくれるなーっと、あっけにとられたような…思わず感心。
(´▽`)
「じゃあ、さよならだね」とお母さんが言うと、ひ~んと言いながらもついてくるそうなので、なんとも可愛らしいかぎりです。
そんなやりとりの様子を聞いていると、親子だなーと妙にあったかい気持ちに!
心配・不安な気持ちよりも、日常に起こる面白い出来事の数々が伺える瞬間でした。
▲黒糖クッキー。甘みにコクがでて美味!