何も症状がないときのお身体との向き合い方
『何も症状がないときのお身体との向き合い方』
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの仲里です。今日の横浜関内は雨。静かですがしっかりと降り続けている様。
一般的には風邪をひく、何か病気のような症状が見られると病院へ行って検査をする、薬を買いに行くなどといった様子はよく耳にします。
でも実際のところ何も症状がないときは、お身体とどう向き合えばよいのかわからない人が多いと感じます。
原因が何か特定できないような状態でも、お身体のために出来ることは沢山あります。
たとえば、
ご自身の身体を知るきっかけとして、まずは全身のバランスや体幹を調整を！
今持っている当たり前の感覚と見た目の違いを目の当たりにされることから始めてみましょう♪自分にとってのまっすぐが、歪んでたことに気付かされたときはなかなかの衝撃です。
やる気(力)が出ない、
いいアイディアが浮かばない、
なんだかイライラする、
食べるのが面倒くさい、
寝てもスッキリしない、
身体が整うと気分もよくなり、
そんな思考もチェーンジ‼︎
( ｀ー´)ノ
何かモヤモヤしたお心持ちの際、お身体の不調を疑っても良いかもしれません。
▲ピンク色が鮮やかなダリア
