足をひねったケースはどうすれば？
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの杉原です。今日も横浜関内は晴れていました。少し暑く感じた日でした。
「足をひねって、ねんざしたようなんですが、こういうのもみていただけますか？」とのご相談。高いところから降りたさいに左足を内側にひねったとの事。その部分は血色が悪く、相当痛みがあるようだった。
先ずは、距骨（きょこつ）と立法骨（りっぽうこつ）並びに舟状骨（しゅうじょうこつ）の骨格ドック。各骨のゆがみの部分を元に戻して差し上げた。最後にショパール関節、リスフラン関節を微調整。骨のゆがみ以外は何も行わなかった。
いつもメンテナンスで４年通われているお客様。「こういうケースもお願い出来るんですね…。」とおっしゃられて、足どりもだいぶ良くなったご様子。
お身体への負担を掛けていただきたくないので、とにかく早めのご相談がおススメです。
▲お身体への負担は最小限に。よって早めのご相談がおススメ。
