秋に向けての体、不調の特徴。
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの杉原です。本日の横浜関内のお天気は晴れていて良いお天気でした。
さて、暑かった夏から秋へ向かい、人の体は外部環境に大きく左右されます。
① 温度差による
外気温が2度下がっただけで体に潜んでいた不調の箇所が出てきやすくなります。涼しくなると体が硬くなりがちです。腰・首・肩の違和感は寒くなる時期までのケアが大事。
② 気圧差による
体調がすぐれないと感じる時、天候変動による気圧の変化が要因することが多い。元気な人でも、首・肩・背中が硬いと、血流やリンパ液の流れが悪くなり、循環器系に問題を引き起こす場合もあるので注意が必要です(循環器に関わる症状:梗塞・硬化症・血圧・脈瘤系など)
硬い体は湯船に浸かってマッサージ。食べ物は根菜類を多く摂り入れるなど、季節の変わり目にお体に向き合う時間をつくりましょう ♪
▲体の巡りを良くするお茶。芯から温める効果が。リ・サンテでも取り扱い中。