長年の歪みでも違いが分かる。
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの鈴木です。本日の横浜関内のお天気は曇り。雨がちらつくお天気でした。
4年前に病院で脊柱管狭窄症と診断されたお客様。元々脚のシビレや腰の違和感を抱いていたそうで身体がねじれご自身で動くのが困難な状態にまで悪化したとのこと。治療を受け動くようにはなったがねじれや歩いていると足がしびれるなど症状がありました。
この方は一目で歪んでいる事がわかりました。左右の方の高さの違い、歩き方。バランスが崩れているようでした。骨格ドックでもやはり同じ結果で、長い間、寝たきりだったので筋肉も硬くなっていました。
調整にはかなりの時間がかかると思いましたが違いはその時に感じて頂けました。何回か通われて今は身体が真っ直ぐになりバランスがとりやすくなってきた。とおっしゃっていただけました。しかし歪みやしびれは残っているのでまだこれからです!
▲歪み方は人それぞれです。