歩き方次第で足への負担は変わります。
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は快晴！きれいな青空が広がっています。
先日のお客様、膝からふくらはぎにかけての不調を抱えていらっしゃいました。施術が終わりお見送のさいに後ろ姿で確認したところ、歩幅が狭くちょこちょこと歩いていました。
歩幅が狭いとつま先から地面に接地するので膝への負担がかかり、ふくらはぎも張った状態で疲れやすくなります。気持ち歩幅を広げて、かかとから地面へ着くよう心がけるだけでも足への負担は大きく減らすことができるのです。なお、靴の減り方などでも歩き方の癖が分かります。気になる方は、骨格ドック（検査）でお気軽にご相談ください。
▲そろそろ紅葉のシーズンですね！
