睡眠と咀嚼回数の関係。
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。気持ちの良い青空が広がっています。
最近、睡眠に対して問題を抱えている方がたくさんいらっしゃいます。
皆さん色々試されるそうですが、食べ物の咀嚼回数を意識されたことはありますか?
咀嚼回数が少ないと、消化するのに時間がかかり、胃の働く時間も長くなります。すると、寝ようとしても、胃がまだ働いている状態なので、交感神経が優位に働き、寝付けなくなったり、睡眠の質が悪くなったりと、睡眠に支障をきたします。
健康に対する考え方、切り口は色々あります。リ・サンテでは、食からも健康を考えるということで食の講座を開いています。
次回は11月5日(日)です。
自分自身の体をより大切にしてあげる為の知識が盛りだくさんです。ぜひご参加ください!
▲食の大切さを再認識!