血流が悪い
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は午前中雨が降っていましたが、今は止んで空も明るくなりました。
夏なのに体が冷える、肩が凝り固まっている、むくみが取れないなど、病院に行くほどではないけど何となく気になる体の不調はありませんか？
それは、血流が滞っているサインかもしれません。
私たちの体には頭からつま先まで隙間なく血管が張り巡らされています。その長さは、大人でおよそ10万キロ地球2周半にもなると言われています。全身にくまなくある血管のおかげで、私たちは全身に栄養や酸素を取り入れ老廃物を体外に排出することができるのですが、流れが滞ってしまうと、体に冷えやほてり、だるさを感じ、最悪の場合は動脈硬化が起こり、脳梗塞や心筋梗塞など重篤なケースになる場合もあります。
なお、最悪の事態を回避するためにも、体を温めることは血流を良くする最善の方法です。また、運動をして温めたり食事で温めたり、その改善方法は様々ありますが、骨の整体で、根本的な骨から体を整えると、とても巡りがよくなります。「体がポカポカあったかくなった」「汗をかいてきた」など、直ぐに変化を感じるお客様が多いのです。特に、冷えなどの症状をお持ちの女性にはおすすめします。
▲不妊で悩む方にも根本の骨からの血流改善がおすすめ。
