乳酸菌で夏のお腹を快適に
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの鈴木です。本日の横浜関内のお天気は雨が降ったり止んだりしています。台風が近づいており日付が変わる頃には本降りになる予報ですね。
暑い夏。アイスやキンキンに冷えた飲み物が恋しくなりますよね。しかし冷えてお腹が緩くなって困ったことは無いですか?腸内環境が崩れている証拠かもしれません。冷たい物や刺激が強い物ばかりを食べてしまった。また、バランスの偏った食事をしているとお腹を壊すことがあります。
腸の中には色々な種類の菌が住んでおりそのバランスが崩れてしまうと調子が悪くなってしまいます。主にいる菌は善玉菌と悪玉菌と日和見菌です。良い働きをしてくれる菌は名前の通り善玉菌なのです。この菌を増やすことが大切。どうやってふやすの?それは納豆、キムチ、ヨーグルト、味噌などです。これらは乳酸菌が豊富で善玉菌が増えやすい食材です。さまざまな料理にちょい足しすれば食べやすいですね。
リ・サンテではヨーグルトの種菌、『王様のヨーグルト』を1袋500円で販売しております。菌の数が販の物より80倍ほどあるそうです。今の時季だと冷たくない牛乳や豆乳に種菌を混ぜ常温で2日置いておくだけで手造りのヨーグルトが出来ます。またそれを種として繰り返し使えるのでお得ですね!ぜひお試しを!
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