体の状態を伝え、ご自身が認識する大切さ。
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。昨日の寒さが和らいでいるように感じられます。
お客様にお体の調子を伺うと、自分では気づかないうちに家族に肩が凝っていると言われる方、ところがご自身は脚のだるさが気になっていて肩はそんなに気にならない、という方もいらっしゃいます。実際、骨の整体で調整を行なってみると、肩が凝っていることが多く、あらためてお客様はご自身の凝りや張りを再認識されるのです。
疲れは目に見えないものだからこそお体の状態を正確に伝え、ご自身に認識して頂く。気づきによりお体との向き合い方も変わってきますよ。
▲お体の状態に気付くきっかけとしても、骨格ドックを活用ください。