寒暖差による偏頭痛
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの八木です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。
最近は30℃近くの気温がある中、昨日は肌寒く長袖で過ごせましたね。
このような寒暖差があると偏頭痛に悩まされ、酷い方は薬を飲まれたり、吐き気があるというお話を聞きます。
首から肩にかけての張りや、耳の後ろ辺りの後頭部に痛みを感じるのは、自律神経の乱れによって起こる事があります。
骨格ドックで検査を受けて頂くと、両肩が上がり常に力が入っている状態で後頭骨は下がり、首はストレートネックになっていました。
姿勢を正し、後頭骨を上げ、首のアーチができるように調整をすると、首の動く可動域が広がり、動かしやすくなったとのことでした。
頸椎を調整すると、自律神経の副交感神経が優位に働くので体も休まります。
頭痛に悩まれている方、首の調整をして自律神経を整えましょう。
▲整体と一緒に自律神経を整えるカプセルに入って頂くとより効果的です。