手の痺れは骨の歪みが原因だった?!
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの八木です。本日の横浜関内のお天気は晴れ。
先日ご来店され、手が痺れて、動かしにくく病院へ行って頭から調べてもらったが、特に異常はなくお医者さんからこれは整形外科系に問題がある。と言われ、整形外科に行って湿布と痛み止めをもらってもあまり良くならないというお客様。
お客様はお仕事で重たいものを持ったり、前屈みになりきつい体制をすることが多く体への負担がかかっていました。特に肩と腕の周りは触ると凝りがあり筋肉が硬くなっていることにプラス肩が内巻きになって肩が開きずらい状態でした。まずは肩周りから骨の調整をし、筋肉を柔らかくしていくと、手先の動きも良くなり軽くなったと喜ばれておりました。
今回の手の痺れの一つの原因として考えられるのは、肩腕周りが硬くなり血行も悪くなっいる状態だったので、肩動きと血行を良くするとこによって手の痺れが良くなったと考えられます。
病院や整形外科へ行ってみても異常なしと診断されたが痛みが続いていると感じるかた、まずは骨の歪みを疑ってみください。
▲ほんの少しの骨の歪みを疑って!