病気がもたらす不安な心
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの仲里です。今朝の関内は雨。
不安になると、悲しく落ち込む人、現状から目を背けたくなる人、不安が怒りに変わってしまう人…表現の仕方は人それぞれです。
昔は、手立てがない分、病気という得体の知れないものの怖さは自然と死を意識させていたと思います。たくさんの人たちの不安な気持ちが渦巻いている日常だったのかなと想像しています。
今でこそ病気に負けない身体づくり、病気があるから身体を労わる気持ちが芽生える、そのような考え方が世の中に浸透することで、不安な気持ちは力になってくれると思います。
よく家族の事となると話しは別、と言われる事もありますが…知人も家族も悲しみは同じであり、私はこの考え方を貫いてみたいです。
骨の整体 骨格ドック リ・サンテ
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