横浜関内の整体ブログ

肩こり腰痛は骨のゆがみから【横浜関内の整体リ・サンテ】

活性酸素は老化を招き、骨も弱める

骨の整体 骨格ドック リ・サンテの杉原です。今日の横浜関内のお天気は晴れていました。久しぶりに蒸し暑い日に感じましたね。

 

先日、リ・サンテのウェブサイト全般に関して御指導を頂いている先生が情報誌に登場されていたので、「先生、拝見しましたヨ!」と、気軽なコメントを書こうとウキウキしていました。ところが、よくよく考えてみれば(ウェブの窓口がFace Book なのですが、どこに書けば適切なのかが分からず、トホホ・・・)結局、書けずじまいのまま、そして、それが分からない自分にイラっとしていました。

 

イラっとする事によって活性酸素を体内に排出しないよう、実は、普段より気を付けています。骨の整体の立場的にも、活性酸素はコラーゲンの劣化を招くばかりでは無く、骨をつくる骨芽細胞や骨を壊す破骨細胞の働きにも影響するのです。つまり、骨の代謝などにも密接に関わる事で、それは、骨の質が低下してしまうという重要な出来事につながるのです。

 

思うようにいかずイラっとしてしまう機会の多い方に限らず、疲れが溜まって身体を動かすのがつらいような方、環境を変えることが可能であれば良いですよね。でも、なかなかそう簡単にはいかない。ですから、少しずつでも出来ることから始めてみてはどうですか?その『少しずつ』が実はとっても大事なのです。私は、気持ちの持ち方に先ず気を付けて、それでも活性酸素が気になったら、口から入れる食べ物でフォローしています。ご興味のある方はいつでもお尋ねください。

 
 

https://www.genmaikoso.co.jp/eat/image/books/22.jpg

▲おすすめのレシピ本、人気です。リ・サンテでも取り扱っています。