肺を潤し乾燥対策
骨の整体 骨格ドック リ・サンテの畑山です。本日の横浜関内のお天気は雨。
寒気の影響で平年より寒い日が続き、街ではマフラーなどで寒さ対策をしている方を多く見かけます。今月は、日照時間も短く何となく体調が優れない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
食医学を学んでいる方に話を伺うと、秋は肺がダメージを受けやすい季節で、冷たい空気により肺が冷えると喉に炎症が起き、咳がでたりひどいと喘息になってしまう方も。肺のダメージ改善には潤すことが一番だそうです。
お勧めは、白いものに水をたくさん含ませて食べること。
白菜、大根、豆腐、山芋、大和芋など白い食材に火を通して食べると良いそうです。
我が家も早速白菜と豆腐たっぷりのお鍋で実践しました。
喉のイガイガ、乾燥が気になる方はぜひお試しください。
▲健康管理に食はとても大切です。手軽に食事のバランスが整います。
